NTTの加入電話は高い!

固定電話を引こうと思うとNTTの電話加入権を購入する必要があります。

 

この電話加入権の購入費用が36,000円かかります(以前は72,000円だったので半額になりましたが、依然高額です)。

 

NTT加入電話の初期費用

電話加入権の価格:36,000円

 

ランニングコストも高額

電卓とお金

 

NTTの加入電話は基本料金だけで毎月1,700円発生します※。
※地域によって異なる。郊外の場合1,600円の場合もあり。

 

年間で考えると基本料金だけで20,400円支払うことになります。

 

昔は自宅の電話で通話するのが普通でしたが、最近では携帯電話(スマートフォン)を使うことが多くなっています。

 

自宅の電話は受信専用になっていることが多いようです。

 

NTT加入電話の毎月の費用

基本料金:1,700円
通話料金:別途
※消費税別途

 

インターネット回線の電話を使うのが現在のトレンド

NTT加入電話の説明をしてきましたが、今現在の固定電話のトレンドはインターネット回線を利用した「ひかり電話」に移行しています。

 

通信関係を管轄している総務省でデータが公表されているので以下で紹介しておきます。

 

固定電話契約者数の推移
出典:総務省(クリックで拡大)

 

上記の表の0ABJ型IP電話が「ひかり電話」です。

 

平成15年からサービスが開始され、平成25年で従来のNTT加入電話より多くなっています。

 

現在のトレンド

電話加入権が必要なNTT加入電話からひかり電話へ移行

 

ひかり電話とは?

固定電話

 

ひかり電話はNTT加入電話と比較すると何が違うのか?何が良いのかを説明します。

 

NTTの加入電話は電話回線を利用しているのに対して、ひかり電話はインターネット回線の光ファイバーを利用した電話です。

 

光ファイバーというのは高速インターネット回線のことで、NTTだとフレッツ光、KDDIだとauひかり、ソネットだとNURO光の名称でサービス化されています。

 

この高速インターネットサービスのサービスの一つとしてひかり電話は提供されています。

 

ひかり電話のメリット

メリット

 

ひかり電話の一番のメリットは費用面の安さがあげられます。

 

ひかり電話は電話加入権が必要ありません。なので加入権購入の為の36,000円が必要ありません。

 

また基本料金もNTT加入電話より安くなっています。

 

前述の通り、NTT加入電話の基本料金は1,700円ですが、ひかり電話は500円~1,000円/月で済みます※。
※住居形態によって異なる。戸建は基本的に500円、マンション・アパートは建物内の設備によって変わる。

 

ひかり電話メリットまとめ

・電話加入権が必要ないので初期費用が安い
・毎月の基本料金も安い

 

ひかり電話のデメリット

デメリット

 

ひかり電話にメリットがあるのはわかったが、デメリットはあるのでしょうか?

 

ひかり電話のデメリットはインターネット回線を契約していないと使えないというところです。

 

ひかり電話は光ファイバーインターネットのオプションサービスです。

 

光ファイバーインターネットをつなげていないと申し込みすることができません。

 

ひかり電話の音質は良い?悪い?

インターネットを利用した電話という音質が悪いイメージを持っている人もいるかもしれません。

 

昔大流行したYahooBBのBBフォン(IP電話)は通話中にノイズが走る、ぷつぷつ切れるということがありました。

 

光回線を利用したひかり電話はこのような症状が改善されています。

 

以前のADSLインターネットのIP電話は電話回線を利用したもので、自宅環境によって通話品質は大きく変わりました。

 

自宅環境というのはNTT基地局から自宅までの距離のことです。

 

電話回線はノイズに弱いつくりで、敷設距離が長くなればなるほど音質・通信速度が劣化しました。

 

光ファイバーインターネット回線はノイズに強くなっており、敷設距離が長くなっても音質・通信速度にほぼ影響はありません。

 

この音質・安定性に関しては総務省からもお墨付きをもらっています。

 

ADSLのIP電話は050から始まる電話番号しかもらえませんでしたが、光ファイバーのIP電話は市外局番から始まる電話番号を取得することができます。

 

これは総務省がNTT加入電話と同等と扱っている為です。

 

今使っている電話番号を引き継ぐこともできる

NTTの加入電話を現在使っていて、ひかり電話に乗り換える場合は電話番号を引き継ぐことができます。

 

番号ポータビリティというサービスです。

 

ひかり電話申し込み時に番号ポータビリティを選択しましょう。

 

どこのひかり電話がおすすめ?

 
ひかり電話の料金 500円
備考 ・家庭向け最速光インターネット
・3万円キャッシュバックキャンペーン
 
 

So-net光(auひかり)

ひかり電話の料金 500円
備考 ・全国展開のサービス
 
 

ひかり電話の料金 500円~950円
備考 ・全国展開のサービス
 

 

どこのひかり電話でも問題はありませんが、しいていうならNURO光がおすすめです。

 

NURO光は家庭向けの光インターネットで最速サービスで月額料金も手ごろです。

 

ただし使える地域が関東(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・群馬県・栃木県・茨城県)のみになっています。

 

関東以外の場合はKDDIのauひかりをおすすめ。こちらも通信速度と料金のバランスが良いです。

 

次点でNTTのフレッツ光のひかり電話。NTTのサービスはエリアの広さが魅力です。日本全国ほとんどの地域で利用可能になっています。

 

おすすめの光回線

関東地域に居住の人はNURO光がおすすめ。
他の地域だとauひかり・フレッツ光も。

 

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